通常∶(月)(火)定休
※29(月)は、祝日営業します○
🎏5月のスケジュールを公開しました
↓↓☕🫘新商品🫘☕
ニカラグア・リモンシリョ・ナチュラル🇳🇮
エチオピアがお好きな方はぜひどうぞ☕✨
コーヒー豆を焙煎してお送りします
(例)200g×1=220円
(例)200g×2=440円
【豆のまま or 挽いた状態】
どちらもお選びいただけます
【Single】パプアニューギニア・パラダイスバード
〜Papua New Guinea Paradise bird〜
どんなコーヒー❓
ビターチョコのような深いコクと甘み
▶甘み★★★★★ 果実味★★★☆☆
▶焙煎★★★★★ 深煎り(フレンチロースト)
▶地域・生産者:パプワニューギニア 標高1200〜2000m 冷涼な中部山岳地帯フィニステラ高原地区
▶精製方法:ウォッシュト製法 無農薬、化学肥料不使用の有機農法、天日乾燥
▶品種:ブルボン、ティピカ、アルーシャ種
1杯分のおすすめ:コーヒー豆10〜15g できあがりの目安130~150㏄
豆の状態:豆のまま or 挽いた状態(中挽き)
特徴: ビターチョコのような深いコク、ダークチェリーのような果実味と甘みが広がるフレンチローストのコーヒー☕
深煎り、ダークローストのコーヒーがお好きな方はぜひ!
この機会にお試しください☕✨
ビターチョコのような奥深さとコク☕ダークチェリーのような果実味と甘みが広がる✨
【パプアニューギニア・フィニステラ高原地区のコーヒー】
大自然が微笑む神秘の楽園パプアニューギニア🇵🇬
「火の鳥」がモチーフとなったバード・オブ・パラダイスなどの野鳥が棲息する深い森
南国の太陽と豊かな雨がパプアニューギニア・フィニステラ地区の深い森に恵みをもたらし、色鮮やかな鳥が舞う
自然と調和した冷涼な山岳地帯のため、化学肥料も農薬も必要のない有機農法で栽培された真っ赤なコーヒーチェリーが実ります
大自然が育むパプアニューギニアのフレンチローストコーヒーをこの機会にぜひどうぞ☕✨
深煎り、ダークローストのコーヒーがお好きな方はぜひ❗
パプアニューギニアってどんな国🇵🇬?
【ニューギニア諸島】
オーストラリアの北、赤道付近にある太平洋に浮かぶ島。
世界で2番目に大きな島で、東半分がパプアニューギニア、西半分はインドネシア。
マンデリンで有名なインドネシアと環境が似ており、美味しいコーヒー豆が生産されている。
山岳地帯が大部分を占めており、「地球最後の楽園」と呼ばれている。
豊かな自然がリゾート地しても知られており、多くの観光客が世界中から訪れている。
【パプアニューギニアの気候】
熱帯性モンスーン気候
年間降水量2,000mm前後
降水量が多く、雨季と乾季がはっきりとしているためコーヒー豆の栽培に適している。
赤道付近に位置しているので、低地では平均気温が27度ほどあり暑い。
火山地帯のため、火山灰性でミネラル豊富な肥沃土壌。
パプアニューギニアコーヒーの歴史
1930年代ヨーロッパの宣教師によって、ジャマイカ産コーヒーで有名なブルーマウンテンの苗木が移植される。
日本でも人気が高いブルーマウンテン。パプアニューギニアコーヒーのルーツといわれている。
1950年代、本格的にコーヒー豆の栽培が進み、有名な『シグリ農園』なども開拓されていく。
1975年オーストラリアから独立後、パプアニューギニア独自の方法でコーヒ豆の栽培が行われる。
近年では世界的に注目を浴びているパプアニューギニアのコーヒー豆。